スポーツ庁のアスリート派遣事業の一環として,リオデジャネイロオリンピック三段跳び選手の長谷川大悟さんが本校へ来てくださいました。



長谷川選手は,自身の経験から学んだことや気付きを子どもたちに伝え,実技を通じて運動の楽しさや意識して体を動かす大切さを教えてくれました。夢を目指すのに遅すぎることはないこと,目標を設定しその達成のために自分ができることを考える重要性についても話してくれました。


最後には記念撮影やサイン会も行われ,子どもたちにとって大変貴重な時間となりました。
スポーツ庁のアスリート派遣事業の一環として,リオデジャネイロオリンピック三段跳び選手の長谷川大悟さんが本校へ来てくださいました。
長谷川選手は,自身の経験から学んだことや気付きを子どもたちに伝え,実技を通じて運動の楽しさや意識して体を動かす大切さを教えてくれました。夢を目指すのに遅すぎることはないこと,目標を設定しその達成のために自分ができることを考える重要性についても話してくれました。
最後には記念撮影やサイン会も行われ,子どもたちにとって大変貴重な時間となりました。