紙と鉛筆で

昼休みに、熱心に何かを作っている子がいました。しばらくすると、双六と福笑いが出来上がりました。それを使って、遊び始める友達が一人、二人と増えていきました。デジタルな時代ですが、紙と鉛筆だけで、どれだけ楽しめるかを支える発想力が、大人になっても必要になるのではないでしょうか。

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