図書室の利用について4月10日(金)

係・委員会活動の時間を利用して、学校司書から図書室の利用について話がありました。
まず図書室に入る前には、必ず手を洗うことを約束しました。
新学期に合わせて、代本板を作り直しました。「代本板」とは、本を借りる時に、本を代わりに挟んでおくボードのことです。ボードには、児童の名前が書いてあります。代本板を正しく使って、気持ちよく利用できる図書室にしてしくことを確認しました。
安納小学校は 1・2年生は120冊 3・4年生は100冊、5・6年生は80冊の年間の読書量目標冊数を目指しています。
 絵本やむかしばなし、世界の童話や日本や世界の物語、伝記などいろいろな本を読んで
心の栄養を蓄えていきことを願っています。

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