出前授業「逆境を生かす」6月13日

「逆境を生かす」の演題で田屋光二さんにお話をしていただきました。田屋さんは、小学校二年生の時に不慮の事故に合い、足を切断しました。しかし、本人の前向きな気持ちや周囲の方々のサポートもあり、数々の困難を乗り越え、夢を叶えていかれました。
数々の障害者スポーツ大会で優勝し、メダルを獲得した走り高跳びを披露してくださいました。
 最後に、できない理由を考える前に「どうやったらできるだろう」って考え、挑戦することの大切さを教えてくださいました。
「あきらめない心」安納小子どもたち一人一人がいろいろなことに挑戦し、成長していくことを願っています。

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