プレルボール

 本日2校時、体育館で4・5・6年生が、体育の授業で「プレルボール」を行っていました。プレルボールとは、西ドイツで考案されたスポーツで、高さ約40㎝のロープで仕切られたコートに入った2チームの競技者が、互いにボールをバウンドさせて打ち合うハンドテニスの一種です。

準備運動の後、最初は2グループに別れれてしました。その後は4グループに分かれて行いました。ゲームをする前に作戦タイムもありました。子供達も楽しみながらプレーしていました。

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