昨日3月27日の鹿児島行きのトッピーの最終便で、本校に留学生として来ていた児童と4年間勤務した職員が、種子島を後にしました。教員は4年間勤務した関係で、中学生も駆けつけてくれました。先生のお人柄を感じますね。
留学生の男の子は、この前のブログ記事のフェリーでの見送りで、港にいたにもかかわらず、そのあと学校の校庭で本校の子供たちとサッカーをして遊んでいました。親元を離れてさみしい思いをしたかもしれませんが、別れを惜しんでのサッカーをしているところをみると、この留学は良かったんだなと感じます。
みんなお元気で。またいつか会いましょうね。