本日は6校時、5・6年生教室の保健の授業におじゃましました。高学年の単元らしい、「心と体の関わり」というところでした。心のプラスの場面とマイナスの場面そのどちらともある中間の場面はどんなときですか?またそれが体にどう影響するかという話をされていました。
すると学校ではもうすっかりおなじみのロイロノートが活躍します。教室前の大きなテレビに、先ほど話したプラスの気持ちとマイナスの気持ちはどんな物があるか、自分たちのタブレットで記入した物がリアルタイムに反映されます。
体がマイナスの時なども心に影響しますという話もされていましたが、すみません。授業内容より、タブレットとテレビの連携に興味があって、後半はそちらに見入ってしまいました。今の子供達はいいですね。学習の内容の理解に、昔とは違う様々なアプローチが行われていますね。