音読のプロを目指して

 

 2校時に3年生が音読発表をしていました。『きつつきの商売』(林原玉枝作)という物語です。

 文に合わせて,早く読んだり,ゆっくり読んだりと工夫して音読していました。

『きつつきの商売』はいろいろな音がたくさん出てきます。さて,その音をどんなふうに音読する?

 これからも,さらに工夫して「音読のプロ」になってほしいです!

                                    by,ks.

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