みんなで遊ぶ日
金曜日はみんなで遊ぶ日。ひょっとすると１９日が最後のみんなで遊ぶ日？１９人の子供たちは先生方も交えてみんなで外で陣取り。雨がやんでよかった。
伊関小「体力アップ！チャレンジかごしま」学校賞
「たくましい”かごしまっ子”」育成推進事業における「体力アップ！チャレンジかごしま」の学校賞を受賞し，令和3年3月18日（木）鹿児島県教育委員会熊毛教育事務所長様から表彰状を直接いただきました。
また，表彰伝達の後，子供たちのこれまでのがんばりをたたえていただきました。子供たちは今年のみんなのがんばりを振り返りつつ，来年も頑張るぞという表情でお話しを聞いていました。
最後は，みんなで記念撮影。
子供たちも頑張りましたが，がんばり続ける子どもを育てている先生方も含めて全員で受賞できました。ドラゴンコースを整備してくださったり，縄跳びや一輪車等々応援・協力してくださっている保護者・地域の皆様のおかげです。おめでとうございます伊関小。
令和２年度鹿児島県小・中学校教育活動実践記録「奨励賞」
先生方も子供たちと同じようにがんばっています。この度､鹿児島県教育委員会から奨励賞をいただきました。校長室での表彰式。
おめでとうございます
伊関カメラレンジャー？
「こうちょうせんせいー。」カメラマン4人が・・・。
毎日楽しい1年生。もうすぐ2年生ですね。
「地球をバックにのつもりが・・・。」＆「バレー少年団令和2年度最後の練習」
卒業を前に記念にと作成中の地球写真をバックにイメージは宇宙遊泳だったのですが・・・今後改善
令和2年度伊関バレーボール少年団最後の練習は
今年も大活躍した伊関バレーボール少年団のみなさんが最後の練習を3月18日に行いました。午後6時からは、さよならバレー。卒団する6年生と後を引継ぐ1年生から5年生が1チームとなり、保護者＋先生チームと試合を行いました。6年生は一人ですが，レシーブ・アタックをばしばし決め大人チームに負けない好プレー。大人チームも最初は子供たちに合わせているのかなと思っていましたが，あまりにも強いアタックに子供たちの成長を実感し，先生も途中から上着を脱ぎ，監督のＰＴＡ会長も参加。本気モードでいい試合をしていました。
令和3年も伊関少年団の活躍を楽しみにしています
キャプテンの6年生は，明日から指宿で行われる菜の花バレー大会に熊毛選抜のキャプテンとして参加します。熊毛選抜の活躍も楽しみです。監督さんも選抜監督として一緒に参加。
南日本作文コンクールの表彰式を行いました
1年生と6年生の二人が入選を受賞しました。おめでとう。
来年は全学年入賞できるようまた頑張りましょう。
体育館横のフリージアがもうすぐ咲きそうです。
いよいよラスト一週 卒業式･修了式まであとわずか
会場準備１
先週からの卒業式練習の様子です。予行練習は1時間。その他の全体練習はショートの時間で行います。
一人の卒業生をみんなで盛大にお祝いし送ります。仕上がってきました。
19日5校時は会場準備①シート式と花の移動を1年から5年生で行いました。みんなよく頑張っていました。ありがとう。
3月19日の卒業式練習
3月17日の卒業式練習と昼休みに児童会の歌の自主ピアノ練習
3月16日の練習
3月12日の予行練習
何だろう。まさか。
3月16日の伊関小・昼休み
校長室から少しだけ見える水平線。青い海に白いかげ。船かなと思いカメラでズーム。どうやら漁船でした。黒潮台に行って見ると,先ほど観た漁船が数隻。漁をしていました。
ふと視線を南の側に移すと・・・。海に黒いものが。（沖ヶ浜田の海岸に）鳥かなと思いズーム。サーフィンを楽しんでいる方々のようでした。とにかくたくさんおられたようです。季節はどんどん移って行きますね。
なお,浜脇の浜はだいぶ水が引いてあまり観られないような砂地が見えていました。
走れ ドラゴン
体育館横の黒潮台。朝日を浴びながら 走る走る 子供たち。 15日（月）の朝の時間はドラゴンコースランニングでした。
愛校作業できれいになったドラゴンコースを子供たちが元気よく走ります。
8時10分。走り終わって教室へ。さあ、朝の会だ。
黒潮台からの風景 朝日がきれいです。
おいしい給食 いただきまーす
いつもおいしい給食。3月は卒業・進級を前にリクエスト給食等 子供たちの大好きなメニューが続いています。編集者の独断で、ご飯ものを中心に紹介。
3月11日（木）ポークカレー
ご飯にカレーをかけるか？カレーにご飯を入れるか？子供たちは
3月15日（月）けいはん
3月16日（チキンライス・ケーキ）
明日も楽しみです。
伊関レンジャー（すてきな楽器隊 編）
「失礼します。入ってもいいですか。」「はい,どうぞ。」校長室に来られていたお客様が,1年生の訪問をやさしく迎えてくださいました。
1年生は大喜び。図画工作の時間に作成したマイ楽器を手に4人の一年生が校長室へ。お客様の先生にすかさず楽器の紹介。
ＡＬＴの先生を迎えに来てくださった委員会の先生も子供たちの説明を熱心に聞いてくださいました。ありがとうございました。
