4日 読書の魅力を伝える活動推進研修会のワークショップに参加しました。
6年生の曽根さんが「雄太昆虫記 ぼくのアシナガバチ研究所日記」 南さんが「モモ」
5年生の波江野さんが「ニルスの不思議な旅」を代表で紹介してくれました。
伊関小学校の児童の他にも司書の方々がいらっしゃる中,堂々と上手に発表できました。
チャンプ本は,僅差で「モモ」に決定しました。次は,11月の県民週間に開催します。
ぜひ見に来てください。
4日 読書の魅力を伝える活動推進研修会のワークショップに参加しました。
6年生の曽根さんが「雄太昆虫記 ぼくのアシナガバチ研究所日記」 南さんが「モモ」
5年生の波江野さんが「ニルスの不思議な旅」を代表で紹介してくれました。
伊関小学校の児童の他にも司書の方々がいらっしゃる中,堂々と上手に発表できました。
チャンプ本は,僅差で「モモ」に決定しました。次は,11月の県民週間に開催します。
ぜひ見に来てください。
9月2日 子どもたちの元気な声が学校に響きました。
みんな楽しい夏休みを過ごせたようです。2学期は色々な行事があります。
目標に向かって頑張っていきましょう。
この伊関が自生の南限である「ユウスゲ」が今年も咲きました。
夏休み中・夕方に咲くので,なかなか見る機会が少ないですが,とてもきれいです。
駐車場近くの池の横にひっそりと,ほぼ毎日,夕方に咲いていますので,是非ご覧ください。
今年の運動会の伝統芸能は,浜脇集落のタンバラ踊です。本日早速 濵脇集落の方に来ていただき,教えてもらいました。5・6年生は3年前に踊ったことがあるので,すぐに上手に踊っていました。下級生にも優しく教えてくれました。
西之表市史によるとタンバラ踊の由来。
①八島の合戦に敗れた平氏の一族が四国の丹原を経て種子島にたどり着いた。辺地に逃れ た一族は生活をするにも人目を憚り,苦しい生活を強いられた。そこで浜脇の集落では祭りごとや田植えなど苦しい生活の中にも踊りで楽しみを見出そうと考え昔を偲びつつ踊った踊りだと言い伝えられている。
②外国との貿易が盛んなころ,オランダ人が浜脇の港にやってきたが,言葉が通じず,その様子をチンプンカンプンと表現している。言葉が通じないため,身振り手振り,手まねの中でオランダ人が船を操る「櫂」で踊りだしたのが始まりで,踊りで用いるうちわは,その櫂にちなんだものという説もある。
今朝とれたばかりのパッションフルーツを鎌倉さんが持ってきてくださいました。
3・4年生は,5月に花粉付の体験をさせてもらって1か月ちょっとでこんなになるんだと
びっくりした様子でした。全児童に2,3個いただき,みんな喜んでいました。
19日(水)保護者の方々に読み聞かせをしてもらいました。
「かける」という絵本と「正直こぞうさん」という紙芝居を読んでいただきました。
どちらも話の先を予想したくなる楽しいお話でした。ありがとうございました。
種子島税務署の上野さんに来ていただき,5・6年生が税について学習しました。税金が何に使われているか,もし税金がなかったら今の社会はどうなるのか等分かりやすく教えていただきました。最後にジュラルミンケースを開けるとそこには一億円が!偽物ではありますが,重さは本物と同じで,ずっしりと重みを感じました。福沢諭吉さんの顔がずらりと並んでいましたが,7月3日から新札が発行されるとのことです。誰の顔になるか分かりますか~調べてみましょう。
上のことば聞いたことありますか。3・4年生が栄養教諭の山田先生に教わった栄養バランスを整えるために食事に取り入れたい7つの食材の頭文字です。他にも,ゼリーとするめを実際に噛んでみたり,弥生時代や鎌倉時代の食事と現代の食事を比べたりしてよく噛んで食べる大切さを学びました。
6月8日(土)10時から愛校作業を行いました。子どもたちと保護者,そして地域の方々50名ほどで校庭,体育館,ドラゴンロード・・分担して作業しました。木を剪定する人,草刈りをする人,刈った草を集める人,草取りをする人・・・みんな自分の仕事を黙々とこなし,大変きれいになりました。雨が降る中ありがとうございました。風邪をひかないようお気を付けください。
今年も選書会が始まりました。図書室に入っていない新刊を並べ、「子供が本を選ぶ」だけでなく、保護者の方にも呼びかけ「保護者が読ませたい本を選ぶ」という取組です。2週間程度校長室の前に並べてありますので、ぜひ新しい本を手に取ってみてください。