本日は,種子島宇宙センター科学技術館の方に来校いただき,移動宇宙教室を実施しました。
真空状態の中に
風船を入れると?
約60度のお湯を入れると?
防犯ブザー(音)を入れると?
ポテトチップスの袋を入れると?
などなど,様々な実験を通して,「大気圧・真空」について楽しく学びました。
子供たちは,実験結果に驚きの声を上げていましたよ!結果については,ぜひ,子供たちに尋ねてみてください。
地域が育む『かごしまの教育』県民週間中,たくさんご来校いただきありがとうございました。
by,ks.

本日は,種子島宇宙センター科学技術館の方に来校いただき,移動宇宙教室を実施しました。
真空状態の中に
風船を入れると?
約60度のお湯を入れると?
防犯ブザー(音)を入れると?
ポテトチップスの袋を入れると?
などなど,様々な実験を通して,「大気圧・真空」について楽しく学びました。
子供たちは,実験結果に驚きの声を上げていましたよ!結果については,ぜひ,子供たちに尋ねてみてください。
地域が育む『かごしまの教育』県民週間中,たくさんご来校いただきありがとうございました。
by,ks.












5日(木)の午前中,暖かな日差しの降り注ぐ校庭の片隅に一頭のシカがたたずんでいました。すっくと立つ堂々としたその姿と頭にある立派な角を目にして,不用意に対決することはためらわれましたので,遠巻きに様子をうかがっていましたが,しばらくすると,プール裏の藪に消えていきました。その後,すぐに市役所に連絡しました。 

4日(水),熊毛教育事務所の先生方が子供たちの授業の様子を見に来校されました。
1年生から6年生まで,子供たちが活発に学び合う姿をご覧になり大変感心されていました。写真は3・4年生の算数の授業です。互いの考えを熱心に話し合い,考えている子供たちの様子です。少ない人数ですが,一人一人が主体的に学習に取り組もうと頑張っています。

4日(水)に『住吉オリンピック2020』と題して,5・6年生の陸上練習成果発表会を行いました。
今年度は,コロナの影響で市小学校陸上記録会が中止となったため,学校でのミニ陸上記録会として,発表の機会を設けたものです。
3・4年生,保護者の方々の声援を受けて,多くの子供たちが,自己ベストを出すことができました。またひとつ特別な思い出ができたことと思います。
by,ks.






11月に入り,地域が育む『かごしまの教育』県民週間が始まりました。本日は,家庭教育学級でのハーバリウム作り,また,心の教育の日として全学年で道徳の授業参観を行いました。
4日(水)には,住吉オリンピック2020,6日(金)には,移動宇宙教室を予定しております。ぜひ,住吉小学校の子供たちの様子を見にお越しください。
by,ks.









本日は,中種子養護学校との居住地交流がありました。3・4年生と一緒に「もみじ」を合唱したり,「ソーラン節」を合奏したりと,音楽の学習を楽しみました。
来年度の居住地交流も楽しみにしています。by,ks.



10月28日(水)の朝の活動は,仲良し体育でした。今回から6月に実施した体力運動能力テストの結果をもとに,自分に必要な補強運動をしていくことになりました。
子供たちは「つかむチーム」「曲げるチーム」「投げるチーム」「走るチーム」の四つに分かれて体育・放送委員会が考えた運動に取り組みました。
「雑巾しぼしぼ」や「開脚じゃんけん」,「新聞パン!」,「しっぽとり」など,どれも楽しみながら体力アップできる運動です。これから週に一回取り組んでいきます。自分の苦手が得意になるように頑張りましょうね!
by, ks.




10月27日(火)の仲良し読書は,『ぢろ((囲炉裏)の会』の鮫島さんと野邊さんをお招きして,子供たちに紙芝居をしていただきました。種子島の民話を方言を交えながら,楽しく読み聞かせしてくださいました。子供たちは,とても興味をもち楽しく聞き入っていました。
by.ks




10月26(月)に2年生国語の研究授業を行いました。『馬のおもちゃの作り方・おもちゃの作り方を説明しよう』の単元でした。おもちゃの作り方を説明するときに大切なことをそれぞれ見つけて友達と交流し学び合う学習でした。
子供たちは,
「『まず,次は』などの言葉が大切なんじゃないの。」
「長さも必要だよ。」
「どうしてそう考えたの。」
「写真や絵があると分かりやすいね。」
「そうだね。僕もそう思うよ。」
などお互いの考えを積極的に交流していました。
by, ks.









10月は校内読書月間です。読書郵便や先生方のお薦めの本の紹介など,様々な取組をしています。
10月23日(金)は,先生方による読み聞かせを実施しました。
学年に合わせた本を選び読み聞かせ。子供たちはとても熱心に聞き入っていました。
読み終えると,ある学級では,
「続きをもっと読んでください。」
「早く借りて続きを読みたい。」という声が聞かれました。
by.yy






