インフルエンザ対策の再確認を

インフルエンザの流行期に入りました。【鹿児島県hpから】

感染症発生動向調査事業における本県のインフルエンザ定点医療機関あたりの患者報告数(定点あたり報告数)が,2019年第37週において1.04となり,国が流行開始の目安としている1.00を超え,インフルエンザの流行期に入りました。

インフルエンザ予防のため,ワクチン接種のほか,外出後の手洗いや適度な湿度の保持,十分な休養とバランスのとれた栄養摂取に努めてくださるようお願いします。なお,インフルエンザワクチンは例年10月から供給されますので,早めの接種を検討してください。 また,インフルエンザの症状が現れたら医療機関を受診し,咳やくしゃみ等の症状があるときは,周りの方へうつさないよう不織布製マスクを着用するとともに,人混みや繁華街への外出を控え,無理をして学校や職場等に行かないようお願いします。 【県HPから】

種子島島内でもインフルエンザ感染の情報があります。人込みを避け,基本的な予防策を徹底することが大切だと思います。

○ 手洗いうがいをこまめに行う。 

○ 十分な栄養と休養をとる。

○ 人込みにいるときは極力マスクをつける。等

※ 下をクリックしてください。県HPインフルエンザ関係のパンフレットです。

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